| <解説>
火口湖とは、火山の河口に雨水がたまってできた湖のことです。写真は蔵王のお釜と呼ばれるもので、直径約360m、深さ27mとかなり大きい火口湖です。水の色が緑色になっているのは、水中に懸濁している微粒子が光の一部を吸収しているためと思われます。火口の壁を見ると、何層もの火山灰層が堆積した様子がうかがえます。火口湖で有名なものは、ほかに草津白根山の湯釜があります。 <地図>ここをクリックしてください。 <参考文献> (1)竹内貞子(1991):宮城の自然をたずねて 築地書館 p.207−215
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