| <解説>
断層は垂直方向のずれだけでなく、水平方向にもずれを生じることがあります。これを横ずれ断層といいます。写真では畑に植えられた木の列が曲がっているのが見えますが、これはもともとまっすぐに植えられていたのが、地震によって横にずれてしまったものです。この横ずれは7〜8mあり、研究によると、この地層ができた14000年前から現在まで間に4回おきた大きな地震によってこのずれができたということです。その大きな地震の一つが濃尾地震です。 <地図>ここをクリックしてください。 (1)梶田澄雄(1980):岐阜の地質をめぐって 築地書館 p.38−44
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