
| <解説> ノッチとは、海の波や水の流れ、あるいは生物の作用で岩が侵食を受けてできたくぼみのことです。海ではノッチがあるところが海面の高さを表しているので、過去の海面の高さを推定することができます。 沖縄では浸食されやすいサンゴ礁でできた岩が多いので、ノッチがよく見られます。所によっては、ノッチが進行して細くなり、しまいには倒れてしまったようなものもあります。 この場所はエビの養殖場で、この岩は倉石と呼ばれています。 <地図>ここをクリックしてください。 (1) 沖縄県高等学校地学教育研究会(2001):おきなわの石ころと化石 東洋企画 |