11−4. 石灰華 (岩手県北上市の夏油温泉)

  
 
 <解説> 

 石灰華は、温泉水のようにカルシウムイオンと炭酸水素イオンを含む水が地上にわき出したときに、水に溶けにくい炭酸カルシウムになり、それがたまってできた固まりです。日本では写真のような大型の石灰華が見られる場所は少なく、ここと北海道の二股温泉が有名で、国の天然記念物に指定されています。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>
  JR東北新幹線・東北本線北上駅より岩手県交通バス夏油温泉行きで終点下車、徒歩8分。

<駐車スペース>バス停のところに駐車場あり

<参考文献> 

 (1)加藤陸奥雄、沼田真、渡部景隆、畑正憲 監修(1995):日本の天然記念物 講談社
    p.966−973
 (2)北中康文、斉藤眞、下司信夫、渡辺真人(2012):列島自然めぐり 日本の地形・地質
    文一総合出版 p.44−45

<撮影日>2005年7月23日

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