
| <解説>
化石というと、恐竜の骨やアンモナイトの殻のように、実際の生物の死骸が埋もれたものが普通ですが、この写真のものは、ヒメスナホリムシというエビやシャコの仲間の巣穴に砂が埋まり、それが地層中に残ったもので、サンドパイプといいます。このように生物の生活した痕が化石になったものを生痕化石とよび、ほかにはウニなどが移動したときのはい跡などもあります。 <地図>ここをクリックしてください。 <交通> (1) 大木靖衛(1992):神奈川の自然をたずねて 築地書館 p.196−208 |